育児休業中に次の子を出産した場合

育児休業等及びそれに伴う保険料免除と産前産後休業との関係
  ★子Bの出産以前の取扱い
  (1)子Aの育児休業期間中の者から子Bの産前休業の請求がない場合
      ・・・出産予定日前6週間以内であっても、産前休業は開始しません(請求無しの為)。故に子A
      の育児休業期間に該当し保険料免除は継続されます。
    (2)子Aの育児休業期間中である者から子Bの産前休業を請求された場合
      ・・・子Bの産前休業が開始され、子Aの育児休業期間の保険料免除は終了し、
      新たに保険料の負担が発生します。

 ★子Bの出産後の取扱い
  (1)子Bの産前休業請求せず、子Aの育児休業期間中である場合
     ・・・子Bの出産日をもって子Aの育児休業は終了し、保険料免除も終わります(産後休業は
     請求なくても取得しなければいけない為)。
     新たに子Bの出産日翌日から子Bの育児休業が開始され、保険料負担も発生します。

  (2)子Bの産前休業を請求していた場合
    ・・・子Bの出産日翌日から子Bの産後休業を取得することになり、保険料負担が発生します。

 ※育児休業が終了予定日の前日までに、事業主は育児休業終了等の届出を社会保険事務所に提出
  します。届出に基づき、育児休業終了日の翌日の属する月の前月まで保険料が免除されます。


    どのようなご質問でも受け付けていますので、気兼ねなくお尋ね下さい。